2本目

様々な本強の誘い方

ヘルスで頼んでヤれればラッキー!てなことでほとんどのお客様は本強打診してきます。
少なくともセックスしたいなと思える程度の女だと評価してもらえました。良かったね底辺嬢ちゃん。
ただ本番はしないので、お断りすると様々な反応が見られます。
即座にごめんねお店には言わないでねと謝る人、そっかーしかたないねと諦める人、諦めずにごねる人。

今日は底辺嬢が心の中で盛大に突っ込んだor突っ込んでいる本強誘い文句の話をします。

まずはベーシックに「おこづかいあげるから!orスペオプ(スペシャルオプション、要するに本番ですわ。そんなもんありませんから悪しからず)いくらなの?」
ソープに行ってください。金は欲しいけどしたくありません。

「ねぇ底辺嬢ちゃん、僕のちんちんがここに入りたいって言ってるの聞こえない?」
聞こえません。もし本当にあなたに聞こえてるなら風俗など行かずに医者に行け。

「いれたらもっと気持ちよくなれると思うよ。気持ちよくなりたくない?」
そもそもあなたの愛撫気持ちよくないです。0になに懸けても0。

「ぼくのこれ(ちんこ指差しながら)はトムって言うんだ。底辺嬢ちゃんのここ(まんこ指差しながら)は何て言うお名前?」
「(なにこいつめんどくせ……)うーん、アリスかな」
「じゃあぼくと底辺嬢ちゃんみたいに、トムとアリスもちゅーしようか」
めんどくせぇな?!!押し付けてくんな、気持ち悪ぃんだよ。

「ぼくのこのドリルはどこにでも穴をあけちゃうんだ。底辺嬢ちゃんのここにも穴開けちゃおうかなぁ」
もともと開いてます。やめてください。そんなに掘削したいならその手の仕事に就け。

みなさんは本番の成功率あげたいなら下手な小細工はせず正攻法で行ってください。
こちらも言われ慣れてるので一番あしらいやすいです。
ダメと言われたら引き下がらないでください。その後のサービスのモチベーションが下がります。
本強できなくても抜いてあげたい気持ちはあるので、嬢に協力してやるつもりでよろしくお願いいたします。